2010-11-11 第176回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
なぜかと言いますと、私は、三年半かもう四年近くになるかと思いますが、当時、自民党の山本金融担当大臣のときにこの適用除外の問題を何度か取り上げた中でなんですけれども、自主的にきちっとやっていらっしゃる団体の場合は、任意団体の場合はどう適用除外にするかという話なんですが、その物差しを出していただければ検討したいというようなところまで行って、実はそのときに事務方といろんな話をした中で出てきたのが、法人格を
なぜかと言いますと、私は、三年半かもう四年近くになるかと思いますが、当時、自民党の山本金融担当大臣のときにこの適用除外の問題を何度か取り上げた中でなんですけれども、自主的にきちっとやっていらっしゃる団体の場合は、任意団体の場合はどう適用除外にするかという話なんですが、その物差しを出していただければ検討したいというようなところまで行って、実はそのときに事務方といろんな話をした中で出てきたのが、法人格を
特に、前の山本金融担当大臣がかなり中心になりまして金融サービス立国論を展開されたと思いますが、亀井大臣になってどうもこの看板は下ろしたんじゃないかと、そういう批判もありますが、いかがでしょうか。
このプランは、昨年の一月に当時の山本金融担当大臣の方針に基づき金融審議会でまとめられて、金融庁のプランとして発表になった。また、その間、二〇〇七年の骨太の方針の中にもこの金融・資本市場競争力強化プランの策定が盛り込まれたという、こういう経緯でございます。
山本金融担当大臣はちょっと今おられなくなりましたけれども、山本さんのときにもいろいろ一生懸命頑張ってきた。ところが、渡辺大臣になってから、何かちょっと強引なところが見受けられるような感じですよ。愛は、愛の改革が本当にあるのかなというのですが。
○大久保勉君 今日、山本金融担当大臣がいらっしゃいますので、ちょっとコメントをもらいたいんですが、最近出た金融審の議論によりますと、日本の金融市場をいわゆる国際化していくために幾つかの改善が必要であると。
以上二点に対しまして、山本金融担当大臣の御所見を聞きたいと思います。
そして、政府の目指す金融サービス立国を実現するために、山本金融担当大臣が東京市場のシティ化構想を打ち出した意気込みは評価いたします。 しかし、現実には、貯蓄から投資への流れの中で様々な金融不祥事が起きています。
○田村大臣政務官 木原先生が今御指摘されましたように、昨年の十二月二十二日に、山本金融担当大臣をヘッドに関係閣僚を本部員にして、内閣のもとに、改正貸金業法の成立を受けまして、多重債務者対策本部、これをスタートしました。
私は理解できないんですけれども、山本金融担当大臣はどうですか。じゃ、尾身財務大臣。
○富岡由紀夫君 同じ質問を山本金融担当大臣にも、是非御意見、もしいただければと思うんですけれども。今の件について、もしあれば。
冒頭、私自身高知県の例を出しまして、山本金融担当大臣もお越しですけれども、ひろめ市場とか高知医療センターにおいて政策投資銀行さんが大きな役割を果たしてくれております。これから非常に地方財政が大変厳しい状況になります。
じゃ、続きまして、まず前提条件として山本金融担当大臣にお尋ねしたいことがあります。JALに関しまして大手新聞等は、例えば大手メガバンクがJALに融資をしていたと、その融資は金融庁によりますと破綻懸念先になったということが報道されています。この事実かどうかは聞きません。 そこで、一般論で聞きます。
じゃ、続きまして、山本金融担当大臣の提唱で東京シティー化構想、これに関連して質問します。 私はこの構想は非常に評価していまして、大臣のリーダーシップは高く評価しています。また、私はずっと金融の出身で、私、金融界の人間が思ってもみないようなプラスアルファがありました。
今度、山本金融担当大臣にちょっと御意見をお伺いしたいと思いますが。
本来であれば、私はこの議論は、山本金融担当大臣にG8に出席していただいて御議論いただいた方が良かったのかなと私は思っておりますけれども、金融担当大臣、どうでしょうか。
しかし、本会議では、山本金融担当大臣、金融機関を所管される大臣が、各金融機関がみずからの経営戦略の中で判断していくべき事柄でありますなんて、何か突き放したような御答弁をされておりますので、ぜひこのあたりの検討については、金融庁も含め、住宅をストックとして長もちさせていける、また最終的に、瑕疵が発生した場合のリスクとコストを消費者に過度に負わせることのないような制度づくりのために頑張っていただきたいということを
ただいま、山本金融担当大臣のもとの金融庁、そしてまた根本補佐官のもとのアジア・ゲートウェイ会議、そしてまた大田大臣のもとの経済財政諮問会議において、それぞれの角度から、日本の金融資本市場のあり方について、またその強化策について具体的に今検討をしているところでございますので、しばし具体案につきましてはお待ちをいただきたい、このように思うところでございます。 以上でございます。(拍手)
その後も、昨年の第百六十五回臨時国会で山本金融担当大臣は、新しい保険業法のもとでも温かい何らかの仕組みづくりができないか悩んでいる、なお引き続きよく御相談に乗らせていただき、今後検討させていただきたい旨の答弁をなされておりますし、今もそのように答弁をされました。
まず、山本金融担当大臣に冒頭御質問をさせていただきたいと思います。 その前に、大臣の例の秋の貸金業、グレーゾーン撤廃に向けての大英断、これについては私も高く評価しております。
そこで、山本金融担当大臣に、このことに関する御所見を伺いたいと思います。
このことで山本金融担当大臣、このことをコンファームしてください。
○大久保勉君 この運用は非常に難しいということは聞いておりまして、是非とも山本金融担当大臣の力を期待したいと思います。 では続きまして、金融庁に質問したいと思います。これは、公正で透明な市場をつくるための質問であります。 まず一点目としまして、山本金融担当大臣に質問します。 最近、マスコミ等で報道されている大臣の東京市場のシティー構想というのはどういうものでしょうか、御質問いたします。
また、同様の観点から、山本金融担当大臣、今回のりそな銀行は、事実上、現在も株式の半数を国が保有している国営銀行の融資であります。事実上の国営銀行の融資に対して、株主としての責任もあると思いますが、もう一度、検査結果の公表について、山本金融担当大臣、努力するお考えがあるのかないのか、きちんとお答えいただきたい、明確にお答えいただきたいと思います。